DOCTORS3(ドクターズ3) 最強の名医 第3話のあらすじ&感想
2015年1月22日(木)21時から放送のDOCTORS3(ドクターズ3)最強の名医
第3話「医者の本音が大暴走勝負をかけた48時間」のあらすじ&感想、ネタバレです。
院長(野際陽子)が居ないのをいいことに、 森山院長代理(高嶋政伸)の横暴ぶりがますますエスカレートします。
「この病院に来られても、必ずしも病気が治るとは限りません」という貼り紙を院内したり、
患者にそのような告知をするという森山院長代理。
「森山が院長代理になってから、この病院はもう終わった」という声が、
患者やナースからも聞こえ出す。
せっかく来たのに治療もせずに帰る患者や、
転職を考えるナースもちらほらと出てくる始末。
同僚の外科医からも「他の病院に転院するのは当然だ」と
愛想を尽かされる。
ただ、森山院長代理の荒唐無稽な発案によって、 患者からのクレームや医療トラブルは激減する。
患者が減っているのをよそに、自分への責任が軽減したことに
気を良くした森山院長代理は「究極のリスク管理は何もしないこと!」と、
ますます図に乗る。
その一方で、相良(沢村一樹)は、過去の事故が原因で左肺を失い、
全身麻酔が不可能となり、どこの病院でもオペを断られて来た
S状結腸ガン患者・堀口晴子(西田尚美)の手術を担当。
それに反し、相良は「責任はすべて自分一人が負う」と宣言する。
千住(斉藤陽一郎)や瀬戸(浅利陽介)の協力のもと
全身麻酔なしで、困難な手術に立ち向かう。
そんな真っ向から患者と向き合い、
その気持ちに全力で戦う相良の姿に、
和枝(伊藤蘭)や佐知(比嘉愛未)、
看護師たちも心を一つにする。
オペの成功は、術後のケアに掛っていたんですね。
外科医だけでなく、看護師の力も必要だと納得しますね。
タイトルにある「勝負をかけた48時間」とは術後の48時間だったんですね。
タイトルだけ見るとオペに48時間掛ると思いますよね。
そして、この48時間が看護師たちを成長させるんですね。
相良は全身麻酔が出来ず、意識のある晴子と会話をしながら
手術を進める。
この時、腰椎麻酔で手術しているので、
2時間以内にオペを完了しないといけないんですよね。
この2時間というタイムリミットが、
相良の凄さとスリリングなドラマの面白さを出しますよね。
手術中「こういう星の下に産まれて来たんですね」と心細げに言う
手術台の堀口に対し、相良は「堀口さんは心配することはありません。病院に居る誰かが必ず受け止めてくれます。病院という所は、そういう所なんです。」と励ます。
そして、手術中のランプが消える。
1時間49分のオペでした。
病院の渡り廊下でMRの渋谷に会い、「堂上総合病院の評価がぼろくそに下がっている」と聞かされる。
そして、星が1つになっている事実を森山は知るのであった。
完璧な48時間の術後ケアが終了し、佐知も自分が見失っていたものに気付き成長する。
これが、相良先生の考えていた事だったんですね。
今回の見どころは、世界旅行中の院長(野際陽子)が登場する所ですね。
↓↓↓下記の記事も参考に、野際さんの声が治っているのか聞いてみてくださいね。
野際陽子さんの声が変! DOCTORS3(ドクターズ3) 最強の名医
森山院長代理の横暴ぶりで患者が激減した堂上総合病院の危機を案じて、
旅行を取りやめて帰ってきたのでしょうか?
それとも世界旅行中、日本に一時寄港したのでしょうか?
院長(野際陽子)も患者がいない待合所を見てびっくりしてましたね!
詳しくは、次週の話ですね。
やはり、院長役の野際陽子さんの声が少し変でしたね。
SP版ほどではないのですが、少しかれはじめではという感じですね。
SP版よりも4話の方が先に収録したのでしょうか?
ご病気でなければいいのですがね!
気になる方は、こちらの記事も読んでみて下さい。
野際陽子さんの声は病気で、娘の真瀬樹里さんが看病していた!
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「この病院に来られても、必ずしも病気が治るとは限りません」という貼り紙を院内したり、
患者にそのような告知をするという森山院長代理。
「森山が院長代理になってから、この病院はもう終わった」という声が、
患者やナースからも聞こえ出す。
せっかく来たのに治療もせずに帰る患者や、
転職を考えるナースもちらほらと出てくる始末。
同僚の外科医からも「他の病院に転院するのは当然だ」と
愛想を尽かされる。
ただ、森山院長代理の荒唐無稽な発案によって、 患者からのクレームや医療トラブルは激減する。
患者が減っているのをよそに、自分への責任が軽減したことに
気を良くした森山院長代理は「究極のリスク管理は何もしないこと!」と、
ますます図に乗る。
その一方で、相良(沢村一樹)は、過去の事故が原因で左肺を失い、
全身麻酔が不可能となり、どこの病院でもオペを断られて来た
S状結腸ガン患者・堀口晴子(西田尚美)の手術を担当。
それに反し、相良は「責任はすべて自分一人が負う」と宣言する。
千住(斉藤陽一郎)や瀬戸(浅利陽介)の協力のもと
全身麻酔なしで、困難な手術に立ち向かう。
そんな真っ向から患者と向き合い、
その気持ちに全力で戦う相良の姿に、
和枝(伊藤蘭)や佐知(比嘉愛未)、
看護師たちも心を一つにする。
オペの成功は、術後のケアに掛っていたんですね。
外科医だけでなく、看護師の力も必要だと納得しますね。
タイトルにある「勝負をかけた48時間」とは術後の48時間だったんですね。
タイトルだけ見るとオペに48時間掛ると思いますよね。
そして、この48時間が看護師たちを成長させるんですね。
相良は全身麻酔が出来ず、意識のある晴子と会話をしながら
手術を進める。
この時、腰椎麻酔で手術しているので、
2時間以内にオペを完了しないといけないんですよね。
この2時間というタイムリミットが、
相良の凄さとスリリングなドラマの面白さを出しますよね。
手術中「こういう星の下に産まれて来たんですね」と心細げに言う
手術台の堀口に対し、相良は「堀口さんは心配することはありません。病院に居る誰かが必ず受け止めてくれます。病院という所は、そういう所なんです。」と励ます。
そして、手術中のランプが消える。
1時間49分のオペでした。
病院の渡り廊下でMRの渋谷に会い、「堂上総合病院の評価がぼろくそに下がっている」と聞かされる。
そして、星が1つになっている事実を森山は知るのであった。
完璧な48時間の術後ケアが終了し、佐知も自分が見失っていたものに気付き成長する。
これが、相良先生の考えていた事だったんですね。
今回の見どころは、世界旅行中の院長(野際陽子)が登場する所ですね。
↓↓↓下記の記事も参考に、野際さんの声が治っているのか聞いてみてくださいね。
野際陽子さんの声が変! DOCTORS3(ドクターズ3) 最強の名医
森山院長代理の横暴ぶりで患者が激減した堂上総合病院の危機を案じて、
旅行を取りやめて帰ってきたのでしょうか?
それとも世界旅行中、日本に一時寄港したのでしょうか?
院長(野際陽子)も患者がいない待合所を見てびっくりしてましたね!
詳しくは、次週の話ですね。
やはり、院長役の野際陽子さんの声が少し変でしたね。
SP版ほどではないのですが、少しかれはじめではという感じですね。
SP版よりも4話の方が先に収録したのでしょうか?
ご病気でなければいいのですがね!
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2015-01-21 06:45
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